旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎学校教育部長(品田幸利) 不登校特例校につきましては、先ほど答弁しましたとおり、取組の効果が見られているものの、設置に当たりましては、専任のスクールカウンセラーや専門的な知識を有した個別対応職員等の人的配置など、解決すべき課題があるものと考えております。
◎学校教育部長(品田幸利) 不登校特例校につきましては、先ほど答弁しましたとおり、取組の効果が見られているものの、設置に当たりましては、専任のスクールカウンセラーや専門的な知識を有した個別対応職員等の人的配置など、解決すべき課題があるものと考えております。
次に、新たな人員配置や組織体制についてでありますが、専任の専門職、正職員1名、フルタイム会計年度任用職員である子ども家庭支援員1名を新たに配置する予定であり、総合的な相談対応を行っている現行の保健福祉部高齢者・障がい者相談担当との一体的な整備について、検討を進めているところであります。
次に、中項目3点目、人口減少、担い手不足への対応策と効率化についてとして、デジタル専門人材の確保に対する取組についての御質問でございますが、行政手続のオンライン化をはじめとする自治体DXを推進するため、令和4年度よりデジタル推進担当の職員を専任で配置し、全庁的な取組を進めているところでございます。
市内の8高等教育機関の専任教員数、そして市の各種委員会の就任人数について、お伺いいたします。 ◎企画部長(柏弘樹) 高等教育機関の専任教員数などについてのお尋ねであります。 非常勤講師を除く教員数である専任の教員数は昨年5月1日時点で、8高等教育機関の合計で360人となっております。
専任司書はいるが、嘱託。2020年4月から1年有期の会計年度任用職員となり、専門的技術を持つ司書が応募をしてこなくなった、これが要因です。 館長の御挨拶、ウェブ上の御挨拶には、図書館で本を読む自由は、基本的人権の一つである知る権利を持つ全ての国民に、さらには国籍や貧富の差、障害の有無も一切関係なく、必要とする人には誰でも平等に与えられるものです。
保育士等加配事業、障がい児専任保育士等加配事業、この二つを行っておりまして、前者に述べました、保育士等加配事業におきましては、1名の増を見込んでおりまして、後者の障がい児専任保育士配置事業につきましては、0.5人の増ということで、合計で1.5人の増を見込んでおります。 以上でございます。 ○委員長(村山ゆかり君) 海東委員。
14、各学校に専任の図書館司書を配置するため、5,024万7,000円を追加すること。 15、必要な食育指導を行える栄養教諭を、4校に1人ずつ配置するため、3,018万4,000円を追加すること。 16、新中間処理施設整備計画はゼロベースで建設計画を検討し、当面整備費分担金1,633万6,000円は凍結すること。
14、各学校に専任の図書館司書を配置するため、5,024万7,000円を追加すること。 15、必要な食育指導を行える栄養教諭を、4校に1人ずつ配置するため、3,018万4,000円を追加すること。 16、新中間処理施設整備計画はゼロベースで建設計画を検討し、当面整備費分担金1,633万6,000円は凍結すること。
その上で、専任の技術者を配置する体制の確立や、技術部局との連携の必要性については、旭川市立高台小学校PFI事業総括報告書において示されているこうした過去の評価・検証事項が、今回、ごみ処理施設整備の取組で生かされなかったと記されています。東旭川学校給食共同調理所の入札不調や文化会館の業務委託にも触れられていますが、こういった過去の反省点が生かされなかったことは残念です。
さっき午前中に情報発信の問題ありましたけれども、人数少ないといいながら、観光協会あと2人くらい増やしてもいいと思うのですけれども、あそこで情報発信をすることによってFMのラジオもそうですし、あそこで全部、正直言って今の道の駅、先ほど1人専任がいるという話でしたけれども、実はいないのです。ふだんはあそこ玄米を精米にする係があったりなんかしているのです。
本年度は、専任の係を配置し、今後の更なる再生可能エネルギーの導入の検討や脱炭素に向けた将来ビジョンを構築するとともに、令和5年度から新たな指針となる音更町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)を策定いたします。
市立千歳市民病院における新型コロナウイルス感染症への対応については、1月18日に、北海道が道内全ての3次医療圏において、入院医療体制のフェーズを最も低いフェーズ1からフェーズ2に引上げ、必要な医療体制を確保したことに伴い、市民病院におきましても、院内に専任の看護チームを編成し、感染症に対応した病床を確保した上で、1月25日から入院の受入れを開始しております。
また、引き続き専任指導員による巡回パトロールや、札幌方面厚別警察署と連携した防犯教室等を実施するとともに、家庭、学校、地域と連携した取組を進めてまいります。 放課後子ども教室につきましては、放課後の空き教室を活用し、児童の安全・安心な居場所を提供するとともに、学習やスポーツ、文化活動等の機会の充実を図ってまいります。
国は、的確な経営状況の把握や資産管理をはじめ、広域連携の推進、民間活用などの方針を打ち出していますが、これらに総括的に対応し、特に水道、簡易水道の管路延長が長い音更町において、これを維持管理しながら中長期的な経営を検討する公営企業専任の責任者が必要となってきていることから、水道事業、簡易水道事業及び下水道事業、以下「上下水道事業」といいます。を通じて管理者を設置しようとするものであります。
市では現在不妊を含む妊娠に関わる相談には、マザーズ・サポート・ステーションの助産師等の専任相談員が対応することとしております。 相談状況といたしましては、現在不妊そのものの相談はない状態にありまして、既に不妊治療を開始した方からの治療費に係る助成に関することがほとんどでありますが、不妊に関する専門的な相談があった場合には、専門の医療機関につなぐこととしております。 以上でございます。
専用レーンの借り上げには専任コーチの同行も必要とされることから、経済的負担も余儀なくされております。本市に公認プールがあれば、全くかからない費用であります。今津市長には、いち早くそうした状況を変えていただきたいと思っております。
今年度につきましては、見通しの悪い交差点や局所的なざくざく路面などの緊急的な作業について適宜対応できるようにするため、1月から2月の日中に専任の運転手を配置することとしております。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 1月と2月の2か月間は配置するとのことですね。 続いて、搬入量750万立米の雪処理施設の確保を継続するとありますが、昨年度は大雪に見舞われました。
そこで、改めて、市長の旭川市自衛隊協力会会長への就任と防衛施設周辺整備事業関連の担当専任部署の設置について、市長の見解をお伺いします。 ○副議長(えびな信幸) 市長。 ◎市長(今津寛介) 自衛隊協力会と防衛省所管補助事業についてでございます。 陸上自衛隊第2師団は、令和2年6月に創立70周年を迎え、今日まで本市の戦後の発展を共に歩んでまいりました。